めざせ、音圧アップ!MIXにコノ本が効いた!

      2016/04/15

ミキシング風景?

AlexanderStein / Pixabay

「MIX終わったけど、なーんか迫力が足りないなぁ」
こんな経験ありませんか?

僕は歌い手始めてからずっとそうでした。
そんな僕がこの問題から今脱却できそうになっているのはある本のおかげです。
今日は音圧を上げる際にとても参考になる書籍を紹介いたしします!

「音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!」レビュー

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筆者である石田ごうきさんが、音圧を稼げずに試行錯誤した末に身につけた「ミキシングの基礎」が惜しみなく書かれた本です。

こんな人にオススメ

  • ミックスを自分で出来るようになりたい人
  • ミックスはしてみたものの、音量が足りない、または迫力がないと感じる人

ちなみに僕は下の問題で7年間悩んでいました…orz
だからこそ、本書を手に取り、その恩恵を受けれているわけですけれど。

そもそも"音圧を上げる"とは?

本書では”音圧アップ”というものが、わかりやすく以下のように定義されています。

・低い音から高い音までがまんべんなく出ている状態
・ボリュームメーターがてっぺんに張り付いている状態

「単純にリミッターを噛ませば、音圧って上がるんでは…」というアホの子の僕には目から鱗でした。
それと同時に「クソ耳だから、低い音から高い音って言われても…わかるようになるのかなぁ」という不安が。

それも次のページに視線を移したら解決してしまいました。

アナライザーを使えよ、捗るぞ

はい、これだけでした。
周波数分布を表示してくれるプラグインを使えば、低い音~高い音がどうなってるかひと目でわかるのでした。

(購入してたWaves Goldにアナライザープラグインがあったのに使ってなかったなんて口が裂けても言えません…)

ちなみに本書でオススメされているアナライザーは、"Waves PAZ Analyzer"でした。

持ってて良かったWaves Gold!

劇的ビフォーアフター!

本書では、音圧アップを目指し、以下のパートに分けられて説明が行われています。

・PART1 フェーダー操作編
・PART2 EQ徹底活用編
・PART3 コンプ完全攻略編
・PART4 ボーカル専用処理編
・PART5 グルーヴコントロール編

どのPARTもためになりますが、やはり歌ってみたの人間としては、PART4です。
「オプトコンプでのボーカル処理」
オプトコンプなんて使ったことがない私には感動モノでした。

まだまだ学びきれてませんが違いは出てきてます。

音圧本ビフォーアフター

低音、高音部分の音量が低かったのが、本で学んだミックス方法だと改善されてますよね。
自分の理解度が浅いからでしょう、まだ改善の余地があると感じています。

もし、ミックスで悩んでいる歌い手の方がいらっしゃったら、この本を一読してみてはいかがでしょうか?

それでは今日はこの辺で。

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