Youtubeにカード機能がリリース!何が変わったか試してみた!

      2016/04/15

geralt / Pixabay

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Youtubeに新しい機能、「カード」が追加されましたね。
果たしてこの機能にどのようなメリットがあるでしょうか?
早速チェックしてみました!

「Youtube カード」ってなに?

Youtubeのヘルプにはこう記載されています。

カードを使用すると、動画で新しい双方向機能が利用できるようになります。
カードは動画単位で使用でき、パソコンでも携帯端末でも表示されます。
また、承認された外部サイトの URL をリンク先として使用したり、画像、タイトル、行動を促すフレーズのテキストをカードの種類に応じてカスタマイズしたりできます。

ユーザーにアクセスして欲しいリンクを見せることができる機能が追加されたわけですね。

アノテーションとの違いはなにか?

ぱっと見て「アノテーションで出来てたことだよなぁ」と思うのですが異なるのは
スマホでも表示されることです。

アノテーションは確かに便利ですが、「PCのみ表示」だったのがたまに傷でした。
今後アノテーションに変わる機能として実装がすすむとのことです。

ご存知のように、現在のスマホによる動画視聴はPCからの視聴率を超えるレベルになっています。
アノテーションだけでは対応できなかった部分に対応してくれるのは投稿者としてとてもありがたいですね。

youtube_card5

PCでもこんな感じで表示されます。

カードの使用方法

GIGAZINE様の記事がとてもわかりやすかったです。
(当ブログでまとめてもよかったのですが…僕が書こうとした内容より詳しかったので)

YouTubeが新たに「カード」機能を導入、関連サイト表示や商品宣伝、資金調達などが可能に
GIGAZINE様より

カードの種類

カードには以下の種類があります。

  • 関連ウェブサイト
  • 資金調達
  • ショップ
  • 動画または再生リスト

事業として動画を投稿しない人が使うのは「動画または再生リスト」でしょう。
これを利用する事で、任意の動画へアクセスしてもらうことが出来ます。

「関連ウェブサイト」は使えない?

試してみて気がついたことですが、実は以下のURLが貼れません。

  • 自分のチャンネルページURL
  • チャンネル登録のURL

そう、関連ウェブサイトというのは、管理ページで登録している外部サイトのことなんですね。

「Google ウェブマスター ツール」で外部サイトを登録してあるURLであればカードで動画に表示させることができます。
きっと使い方としては下記のようなものが想定されているのでしょう。

  • アーティスト
    投稿したPV動画から自分のオフィシャルサイトへアクセスしてもらう。
  • 企業
    商品の紹介動画から商品のサイトへアクセスしてもらう。

「将来的にアノテーションに代わるもの」という言葉が真実であれば、今後アノテーションの機能も全て実装されるはずです。

それまでは、関連動画、公式サイトへの導線を増やすといった用途で使うと割り切るしかなさそうです。

それでも何とかチャンネル登録に使いたい、という場合

こういう方法はどうでしょう?

ブログに自分のYoutubeチャンネルの紹介記事を記載し、そこにチャンネル登録ボタンを配置する。

実はブログやサイトにもYoutubeボタンを配置する方法があるんです。
こんな風に!

ブログとWebサイトがスマホに対応したレスポンシブデザインであれば、スマホユーザへチャンネル登録をしてもらうチャンスもあるはずです。

Youtubeチャンネル登録ボタンの作り方

作り方は、Google Developper の YouTube Subscribe Button を利用すれば簡単です!
興味のある方は一度作ってみてはどうでしょうか?

https://developers.google.com/youtube/youtube_subscribe_button

(↑クリックでGoogle Developper の YouTube Subscribe Buttonページへ飛びます)

 スマホに優しい = 視聴者に優しい

昨年の記事ではありますが、今もスマホによる動画視聴は増加傾向にあるとのこと。
視聴者にとってより使い勝手がよいチャンネルになるため、投稿者としてはこういった新しい機能に常に目を光らせて行きたいものです。

YouTube視聴はスマホ利用がPCの1.6倍。ニールセン調査
AV Watch様

 

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